m’s blog

いろんなこと書いてる、雑記。

2017年の目標

今年の目標、そして心がけたいこと

 

・愛のある発言や行動をする

・自分が最も美しく映る選択をする

・環境に優しく生きる

・ピアニストになる

・詩を感じて、詩を書く

・日々の積み重ねを大切に

・丁寧に生きる/暮らす

・協力的に物事を進める

 

毎日が充実して、幸せを感じる毎日を。夢が現実になるように、日々を大切に生きていこうと思う。

12/16 UVERworld @大阪城ホール

2015/12/16
UVERworld "15&10" Anniversary Tour

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結成15周年、デビュー10周年、という大きな区切りの年のUVERworld
いくら年が経とうと、彼らの心の中、彼らの音楽の中にあるコアな部分は一貫していることを証明してみせたライブだった。

何の曲が演奏されたのかも曖昧なほど記憶が途切れてるのだけど…
久しぶりに、心の奥に音の矢が突き刺さって、心の中を音が満たして、とめどなく幸福な気持ちが溢れた。

TAKUYA∞のボーカルはじめ、メンバーの技術の高さに惚れ惚れ。それに自惚れることなく、地道に向き合っている姿。メンバー6人がお互いを信じあってるからこそ、あれだけの熱量を発するのだろうな。

身体中に彼らの音楽を浴びて感じたのは、自分の信じる道を突き進め、仲間を大切にしろ、というシンプルな真実。
毎日、やりたいことを後回しにしてしまいがちだけど、自分の中に聴こえる信念を信じて、それを形にできるように努力しよう。

たくさん元気をもらったから、また明日から生きよう、そんなふうに思えることがうれしい。
当たり前のことから感じるほんの少しの感動も、それを恥じる必要はない、感じたことが正解で、それを発していい。
臆病者も、自分の言葉を信じて進めそうです。

土曜日だから。

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土曜日だから、高笑いする声もまあ、許してあげましょう。

階下のおっちゃん、愉快な人で、外でビール飲みながら、七輪で焼き鳥しはるねん。

 

花を見ると、写真ばかり撮ってる。

花を見る以上に、写真を撮ってる。

花が好きな理由、

それは、たぶん、

おばあちゃんが植物画家だから。

あとは、実家に大きな庭があるから。

ベランダにもいろんな植物があってね。

 

私の彼は虫が好きで、クモのことも大切に扱う人なので、

私はその影響で、ベランダに現れたクモのことも、あんまり傷つけずに払うようになった。手には乗って欲しくないけど。

 

 

今日はピアノ弾いた。ベートーベンの田園、練習しようかな。

あとは、つまみ細工してた。紫の花。材料を買いに行こうと思ってるけど、もう四時。

 

 

脈絡のなさが 土曜日っぽいでしょ?

 

たしかなこと の ひとつ

わたしの自慢話をひとつしましょう。

 

わたしはよく、目を見て話すねって言われるのだが、

それはわたしの中ではごく自然なことで、

そう言われることが違和感であるほどの些細なことなのだ。

 

わたしが目を見て話す理由のひとつは、

その人を見極めるため、

その裏には、怖がりな自分、すなわち何かをたくらんでいやしないかと見抜くため。

 

だから、わたしにとっては防衛本能のようなもの。

(あとは、かっこいい人のその造形をじっくり観察してる…とかね)

 

だけど

そうして目を見て話すことで、厄介な目にあうこともある。

なぜか おじさまキラーの称号を与えられたこともある(元バイト先の店長より)

 

なぜか、考えてみたのです、なぜ「おじさまキラー」になってしまうのか。

 

たぶん、相手が飢えているから。

適当になっていくコミュニケーションが多くて、目と目なんて合わさないようになっていくから、めずらしく目を見て話せたら嬉しくなるんじゃないのか、と。

 

わたしの憶測だけど。

 

ー ー ー

 

たしかなこと

それは人それぞれにいくつもあって、

まあ、わたしのたしかなことが

あなたのたしかなことではないかもしれないけれど、

あえて言うなら

しっかり目を見て話すことは、「たしかなこと」だ。

初対面の人にも、親しい友人にも、家族にも

なるべく できる限りでいいから

目を見て話してあげてください。

 

というのは、わたしが

目を合わせてもらえない会話は

寂しいと思うから。

 

それができたら、、

心と心でお話することもできるのにな、とか。

 

こういうひとつのトピックに頭が占領されているときは

たいてい、我が身にそのトピックに関する問題が起こっていると思う。

話したくないし、メールも面倒、だけど会ったらきっと一瞬で解決するんだ、

目と目を合わせて話しさえすれば 全てうまくいくと思うんだ。

 

触れることを禁じられているから 触れたくなるのかもしれないね

ちょっとした興味と必要から、六法のポケット版を買った。

大学の一般教養で法律系を取ったこともあるけど、毛嫌いしていたから、単位はない。

 

せっかくだし、ぜんぶ読んでみよう〜っと思って、

まずは日本国憲法、前文から読み始めたのだけど、

高校までの公民の授業なんかで教わる、憲法全文のうちのほんの一部分×何パートか、を目にしたことがある程度だった私にとっては、

こんなことかいてあるんや〜(きらきら)

みたいな、きもちで、読んでたのです。

崇高な精神性がうかがえる、背筋がスッと伸びるような文でした。

 

憲法改正の話も盛り上がってるようですが、、

反論を述べるにしても、賛成意見を述べるにしても、

そのものを知ってないと、その意見なんてクソやろ!って、思う。

だから、わたしはまだ、微妙なかんじ。

 

なんでこんなに物知らずなのでしょう・・・

見えないように目を塞がれていた、その手がなくなった、

だから今、貪欲に知りたいものにアプローチしてるのかも。

 

触れることを禁じられているから 触れたくなるのかもしれないね

 

では。

 

自分の時間は自分の好きなように使えばええやん

自分の時間なんやから自分のために好きなように使えばええやん、みたいな単純なことを不意に思いついては忘れていく。
そういう思いつきが連なって今があるのだけど、さて私は何かを成し遂げたことがあっただろうか。?

思いつきや直感も大切。ただ、それを活かそうとするなら、もうちょっと計画的に、そして反省したりも必要なのかも。

4月当初に、やるぞ!!と張り切って決めたことをまずはやってみる、そこからスタート。いつからでもスタートはできるーゆえに先延ばしにしがち。

仕事が退屈だの呟いてる暇があるんなら、早く仕事あげて家でやることやればいいんだよね。なんて単純な話。だけどそれがむずかしい。表裏一体?ちょっとちがうね。

ブログをはじめたい気分だったから始めただけです

毎日まじめに働いてると、自由に過ごせる休日ってすごく有り難いものだと思えるのですね。

大学の間は不真面目ゆえに平日も休日もあったもんじゃなかったけど、社会人になって、平日の不自由さが休日をこんなに嬉しくするスパイスになってたと気付いた。GWがうれしすぎて、昨日定時退勤した帰り道、ニヤニヤしてたと思う。

ってことで実家ににもどりまーす!
ねことピアノに会えることがとてもうれしい!家族に会えるのもうれしいけど、言葉を発せないからねことピアノとは久々感が増す!